2010-01-01から1年間の記事一覧
セラピストでいらっしゃるらしい「とーますのスーパーホリスティックな日々」さん(長いハンドルだな)のたった一本の論文で、、と云うエントリを読んだ。
藤原誠さんのエモト・ピースプロジェクトと云うエントリを読んだ。掲題されているのはこちらでも触れた、「水からの伝言」絵本版の配布プロジェクト。
とりあえず金曜日から今日までは仙台クラシックフェスティバル2010なのだった。先月は定禅寺ジャズフェスで、来月はゴスフェス(これはまぁ多分観にいかないけど)。要はいまごろの仙台と云うのはそう云う土地なのだった。せんくらは例年観にいかなかったり…
やっぱり読まなきゃいけないのかな、みたいに感じたので読んだ。 科学は誰のものか―社会の側から問い直す (生活人新書 328) 作者: 平川 秀幸 出版社/メーカー: 日本放送出版協会 発売日: 2010/09/08 メディア: 新書 読んだけど、書評的なものを書くのは難し…
クラシカルホメオパスでいらっしゃる西村裕介さんの発祥の地、ドイツでもホメオパシーバッシング。。。と云うエントリを読んだ。
ソフィア&レインさんのホメオパシーは宗教ではないと云うエントリを読んだ。
ホメオパスでいらっしゃるLunaさんのちまたのホメオパシー騒動によせてと云うエントリを読んだ。
どらねこさんのマクロビとホメオパシー−共通点や類似点− -と云うエントリを読んだら、そのなかに、 ■呪術的側面を持つ 類感呪術と指摘されるホメオパシー。マクロビは? と云う項目が立っていた。で、ここに関してなにかちゃんとしたことを述べようとするに…
ましてやここは東北のはずなのに。 でも湿気は減って、風も乾いてる。いちおう季節は移り変わりつつあるのかな。
昨日のエントリでtonmanaanglerさんのエントリに触れたら、漢方は疑似科学なのか(2)と云うタイトルの、ぼくのエントリに対するお返事(のような体裁)のエントリでトラックバックいただいたので、いちおうお返事(のような体裁のもの)を書いておく。 ちなみ…
tonmanaanglerさんの漢方は疑似科学なのかと云うエントリを読んだ。なんか釣られてネタにマジレス、みたいな感じにもなっちゃいそうだけど、ちょっと書いてみる。
フィデル・カストロが同性愛者に対する迫害を認めた、とロイターがカストロ前議長、60年代の同性愛者迫害で「責任はわたしに」と云う記事で報じている(たぶんロイターの別記事カストロ前議長が闘病を語る、「死の淵からよみがえった」とおなじときのインタ…
以前こちらのエントリで「呪術としての『水からの伝言』」の読み解きを援用させていただいたFrancisさんのホメオパシーは正統なものですと云うエントリを読んだ。相変わらず明晰。おっしゃるとおり。
homeotalkさん(と云うか株式会社スタンダードホメオパシー)のキューバのレプトスピラ症とホメオパシーと云うエントリを読んだ。
ss9chさんのそろそろ薬で治るという神話はやめにしたら??と云うエントリを読んだ。
昨日付けで日本学術会議がホメオパシーについての会長談話を表明した件についてはあちこちで取り上げられているけれど(岡崎記者に敬意を表して朝日新聞のホメオパシーは「荒唐無稽」 学術会議が全面否定談話と云う記事にリンク)、その報道内容のなかでちょ…
「水からの伝言」関連のニセ科学への批判は、そもそもそれが学校の授業でとりあげられたあたりから始まっていて。当時はTOSSが推奨していた、みたいな部分にも批判のフォーカスは当てられていて。で、同時期に絵本版「水からのでんごん」を配布するプロジェ…
2010年8月20日現在、Googleさんにホメオパシーについて訊いてみると、1ページ目には業者のページが5つ、ホメオパシーに対して懐疑的なスタンスのページが5つ。2ページ目にも、懐疑的な内容のページが2件ほど検索結果に登場する。このことだけでも、ブログで…
なんかホメオパシー関連のエントリがここのところ多くて、自分でもどうだかなぁ、と云う気になってきたので、まとめでもないけど伝えたいことを。ホメオパシーを利用しているかた、利用しようかなぁとか思っているかたを架空の「あなた」として、そのひとに…
バイオダイナミクス(ビオディナミ)農法については以前もちょっとだけ触れたことがある(こっちとかこっちとか)。でも、ビオディナミワインは呑んだことはない。 みたいなぼくではあるのだけれど、産経新聞エナック(どうでもいいけどインドネシア語だと末…
薬剤師兼セラピスト、でいらっしゃるらしいあやさんの、代替療法と云うエントリを読んだ。
# 誤記があったためタイトルを修正しました。 和田みき子さんのホメオパシー問題についてと云うエントリを読んだ。このかたは助産師さんで、『1920年代の都市における巡回産婆事業――経済学者、猪間驥一の調査研究を通して――』 と云う論文で第4回河上肇賞の奨…
ガムランにビール。 ビールは対抗上グロルシュ(意味不明)。
どうしてもこの季節になると、広島で過ごした小学生の2年間を思い出す。平たい土地に数センチの厚さで祈りを敷き詰めて、その上にひとびとが暮らす街を。 いまもそこに当時と同じだけの祈りが積層しているのかはわからないけれど、でも忘れてはいけないと思…
クラシカル・メソッドのホメオパスであるらしいただっちさんの向かって吹く風は悪い風?(最近の報道)と云うエントリを読んだ。こっちやこっちで触れた、ホメオパシーに対する最近の読売新聞や朝日新聞の報道にまつわる内容。 ハンドルネームが違うので微妙…
ホメオパシージャパンの代理店をされている原田惟仁さんのちゃんと納得してますか?陰陽五行「心」と「小腸」の話しと云うエントリを読んだ。K2レメディによる新生児死亡事件の報道に、その内容をホメオパシーバッシングである、と云う認識のもとで触れてい…
tonmanaanglerさんの英国におけるホメオシーの保険適用に関する議論についての違和感と云うエントリを読んだ。
英国下院科学技術委員会による、ホメオパシーへの国民保健機関からの資金援助を除外すべし、と云う報告について、英国保健省が結果として無視するかたちになった、と云う経緯については、kumicitさんが英国保健省は下院科学技術委員会報告を無視すると云うエ…
こちらで触れた朝日新聞の記事が、医療・健康ポータル「アピタル」で問われる真偽 ホメオパシー療法と云うタイトルで読めるようになっている。 で、この記事を書いた朝日新聞東京本社科学医療グループの長野剛記者が、そのアピタル編集部のブログでホメオパ…
考える人たちと云うブログのドイツにおけるホメオ(但し聞いた話)と云うエントリを読んだ(お書きのかたのお名前がない。女性のようだけど。それとも増田さん、でいいのかな)。