2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧
asahi.comの静かすぎるHVに低速時のみ「発音装置」、中3が発明と云う記事を読んだ。 すばらしい。
船井幸雄と云うひとがいて。江本勝とか七田眞とか比嘉照夫とかベンジャミン・フルフォードとか副島隆彦とかきくちゆみとかその他もろもろ、ある種のひとたちの身近にはなぜかこのひとがいる。で、このひとが提唱するコンセプトに「本物」と云うのがある。
Wierd Visionのスターウォーズじゃんけんと、じゃんけん世界選手権と云う記事を読んだ。記事本文にも警告:以下はネタバレ注意と書いてあるので、スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(おぉ、知らないあいだに日本題も改題されている)を未見のかた…
メカAGさんの多くの疑似科学批判はどこを間違えているか : 疑似科学ニュース と云うエントリ(と呼んでいいのかなasks.jpの場合)を読んで、不思議に思ったこと。
前のエントリのコメント欄で、katsuyaさんのあげられた懐疑主義は疑似科学の防波堤になるか?と云うエントリをTAKESANさんに教えていただいた。で、前のエントリからの流れでちょっと考えたこと。
ときおり読ませていただいている(ほんとうは精読したいのだけれど内容が濃いのでさぼりがち)棚橋弘季さんのブログで、わからないことへの耐性と云うエントリがあがっていた。お書きの趣旨とちょっと違うと思われる角度で言及するので、トラックバックなし。
志木教会のブログの和解といやし 2と云うエントリを読んだ。でまぁ、余計なお世話ながらもなんか心配になってしまったんだけど。
広瀬香美が毎日新聞で連載している「大人の音楽の時間」が毎日,jpにあがっていて、第3回 あの歌の魅力の秘密をバラしちゃえ! カーペンターズ前編と第4回 後編(新曲付き)を読んだ。面白いなぁ。あと、職業音楽家ってのはすごいなぁ。
いまもまぁ雨ではあるんだけど、今年は東北は梅雨明けしないそうであります(宣言にどんな意味があるのかは別として)。このまま夏が来ないで秋雨前線が到来、と。 ちなみに湿度は相当なものがあるので暑くなくてもまったく快適ではないです。
この作者で、このタイトルなので、文庫に落ち次第迷わず読む。 はじまりの歌をさがす旅 (角川文庫) 作者: 川端 裕人 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日: 2009/07/25 メディア: 文庫
仙台は今日から七夕まつりで、今朝は(去年も書いたみたいに)地元のちいさな商店街の愛らしい飾りつけを眺めながらの出勤となったのだけど、そのあいだに流しっぱなしのカーラジオから、ウェブサイト被爆者の声を運営する古川義久さんのインタビューが流れ…
「うちへ帰ろう!」と云うブログ(お使いのハンドルネームが見当たらない)の、水の結晶と波動と云うエントリを読んだ。
彩木めいさんのサラスワティの祭日と云うエントリを読んだ。