2008-01-01から1年間の記事一覧
そして、それらをつなぐもの。 ニコチアナ (角川文庫) 作者: 川端 裕人 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング 発売日: 2008/08/25 メディア: 文庫
ひとシーズンのなかでおこなわれるフィギュアスケートの大会には、あたりまえだけどそれぞれに異なった意義があって。全日本選手権の位置づけは、ほかのどの大会とも違う。
中野さん首位。Oh Yeah.
toramomo0926さんのフィギュアスケート実況、日本はレベルアップをと云うエントリがはてなブックマークで発掘されていたので読んだ。ぼくがいい加減にごちゃごちゃ云ってきたようなことを非常にわかりやすく、ていねいにお書きになっている。すばらしい。
たろさんのマインドコントロールと疑似科学と云うエントリを読んだ。表題に書いた「ぼく(たち)」と云うのは、まずはこのエントリを書いているぼく自身、そしてここのコメント欄においでくださるような継続的にニセ科学批判にコミットしている論者の方々を…
音楽療法士でいらっしゃるらしいMOLさんの水の結晶〜partIII〜と云うエントリを読んだ。
はてな匿名ダイアリーの「技術の浅田、表現力のキムヨナ」というのをもうやめないかと云うエントリを読んだ。で、基本的にこのエントリにリンクしたかっただけなので、続きは蛇足。
クァッド!
アロマセラピストらしいyu_sen_aromaさん(? プロフィールがない)の水を浄める声と云うエントリを読んだ。
珍しく「ゲーム脳」に触れたエントリなんか書いたら、検索キーワード「森昭雄」なんてのでアクセスがあった。なにしろ珍しいので辿ってみたら、香川県会議員の都村たかしさんのゲーム脳勉強会と云うエントリに行き当たった。なんでも森氏を招いて自民党議員…
Wired Visionの「生きた化石」12選:動画と写真で紹介と云う記事を見た。凄いすごい。こう云うものを見るとA10神経直結的に興奮してしまう自分の性向が自分でよくわからないけれど。 しかし火星から来たアリって。4匹くらい集めればデヴィッド・ボウイのバッ…
y9rainさんのゲーム考と云うエントリを読んだ。ゲームとゲーム脳についてお書きなのだけれど。
このあたりで。 It's Like This アーティスト: Rickie Lee Jones 出版社/メーカー: Epic 発売日: 2000/09/12 メディア: CD
Wired Visionのバーチャル触覚を楽しむ日本のオモチャ『ツッツキバコ』と云う記事を読んで、なんか猛烈にほしくなったもの。 ツッツキバコ (クロ) 出版社/メーカー: バンダイ メディア: おもちゃ&ホビー
疑似科学と戦うと云うエントリを読んだ(プロフィールがない。mouth_of_madnessさんとお呼びすればいいのかな)。ある意味、典型的かつ根本的な誤解が見られるので言及してみる。
いろいろと公私ともども昨今の心境。こんな感じ。 いやまぁ、だいじょうぶですけど。
前のエントリのコメント欄でzororiさんへのお返事を書いていたら長くなったので、エントリとして独立させる。
uumin3さんのあるがん患者の非合理な判断と云うエントリを読んだ。言及されているNHKスペシャル「さまよえる がん患者」については未見なのだけれど。
GPシリーズ、と云う観点からすると「日本大会」と書くべきか。 それはそれとして(エントリーもしてないけど)太田由希奈引退が個人的には残念。北村明子があがってこない現状、チームぶぶ漬けは壊滅状態、と云うことになるなぁ(リンクもなくなっちゃったみ…
念波さんの「『ニセ科学批判』批判」問題、というかなんというか。と云うエントリを読んだ。こちらで念波さんがお書きのことは、ぼくみたいに議論の全体像のなかでは周縁部にいる人間にとってはけっこう重要なことだと思う。ので、1日迷ったけど言及すること…
ココロさんの『五十歩百歩どっちもどっちの似たもの同士』ってな〜んだ?と云うエントリを読んだ。何度か云っているけれど、多くの場合継続してコミットしている論者によるニセ科学批判は、「信じているひと」ではなく「信じることを正当化する言説」に向け…
もう、これは自分たちの受け止めるべきものだ、と考えて購入。 CHINESE DEMOCRACY アーティスト: Guns and Roses 出版社/メーカー: Geffen 発売日: 2008/11/24 メディア: CD ロックのアルバムが出た、と聞いてCDショップに駆け込んだのは、いつ以来になるん…
日本選手が村主さんしか行ってないので地上波放送はないかも、とか思ってたらいちおう東日本放送は放映してくれました。いきなり参加してない真央と安藤さんのほかの大会の演技からはじめたりしてちょっとずっこけたけど。
以前に金枝篇とニセ科学に関するエントリを読んでちょっと触れさせていただいたFrancisさんの、ニセ科学が科学を装うのはある意味当然なんだよと云うエントリを読んで思ったこと。
とか書いたけどそもそもこのタイトル微妙だな。「エリック・ボンパール杯」もしくは「フランス大会」と書くべきなんだろうな。
chnpkさんの科学とニセ科学の違いってそんなに重要か?と云うエントリを読んだ。面白かったので言及。
知らなかったし、あんまり考えたこともなかったけど、なんか得心した。 ボディ・アンド・ソウル (河出文庫) 作者: 古川 日出男 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2008/10/03 メディア: 文庫 古川日出男は、演劇のひとだったんだ。
apjさんのニセ科学フォーラムと云うエントリに、懇親会とのお話として水素水を研究されている日本医大の太田成男教授との対話が掲載されている。
えぇと、行っていません。土曜日に友人の火葬に臨席して、日曜日はへたばってました。参加申込をしていたわけではないのでどっちにしろ出席はできなかったんだけど。 ネット上にはいくつかレポートが出ています。講演などの内容がある程度網羅的に掲載されて…
Wired Newsの世界一に輝く、永田力氏のカスタムバイク:1億円の美術品と云う記事を読んだ。格好良いかっこいい。たまらない。