2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧
やっぱり読まなきゃいけないのかな、みたいに感じたので読んだ。 科学は誰のものか―社会の側から問い直す (生活人新書 328) 作者: 平川 秀幸 出版社/メーカー: 日本放送出版協会 発売日: 2010/09/08 メディア: 新書 読んだけど、書評的なものを書くのは難し…
クラシカルホメオパスでいらっしゃる西村裕介さんの発祥の地、ドイツでもホメオパシーバッシング。。。と云うエントリを読んだ。
ソフィア&レインさんのホメオパシーは宗教ではないと云うエントリを読んだ。
ホメオパスでいらっしゃるLunaさんのちまたのホメオパシー騒動によせてと云うエントリを読んだ。
どらねこさんのマクロビとホメオパシー−共通点や類似点− -と云うエントリを読んだら、そのなかに、 ■呪術的側面を持つ 類感呪術と指摘されるホメオパシー。マクロビは? と云う項目が立っていた。で、ここに関してなにかちゃんとしたことを述べようとするに…
ましてやここは東北のはずなのに。 でも湿気は減って、風も乾いてる。いちおう季節は移り変わりつつあるのかな。
昨日のエントリでtonmanaanglerさんのエントリに触れたら、漢方は疑似科学なのか(2)と云うタイトルの、ぼくのエントリに対するお返事(のような体裁)のエントリでトラックバックいただいたので、いちおうお返事(のような体裁のもの)を書いておく。 ちなみ…
tonmanaanglerさんの漢方は疑似科学なのかと云うエントリを読んだ。なんか釣られてネタにマジレス、みたいな感じにもなっちゃいそうだけど、ちょっと書いてみる。
フィデル・カストロが同性愛者に対する迫害を認めた、とロイターがカストロ前議長、60年代の同性愛者迫害で「責任はわたしに」と云う記事で報じている(たぶんロイターの別記事カストロ前議長が闘病を語る、「死の淵からよみがえった」とおなじときのインタ…