2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
地下に眠るMさん(とお呼びしてよろしいのだろうか)のニンゲンとは魔法が使える生き物であると云うエントリを読んだ。
Interdisciplinaryの万能包丁と云うエントリ経由で、はてな匿名ダイアリーの「トンデモ」を批判する記事を書く皆さんにお願い。と云うエントリを読んだ。ぼくは「トンデモ」を批判したりはしていないので的外れかもしれないけど、もしこの…
「人間の基本仕様」と云う概念は、ニセ科学批判の文脈で援用されることが多い。これはうちのコメント欄にもいらっしゃる「技術開発者」と云うハンドルネームの方が提唱された、まぁこの文脈の中で用いられる概念で。いろんな学問分野で類似の概念が用いられ…
やっと読み終わった。 行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書) 作者: 友野 典男 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2006/05/17 メディア: 新書 いや、多分それほど難解な内容の書物というわけではなくて。ちょっとくたびれてると読書能力が減退…
近所の古道具屋が少し前に移転して、もっと近所に越して来た。で、跡地がなにになるんだろう、とか思ってるうちにその古道具屋の隣の洋服屋も閉じて、そっちが先にタトゥ・ショップになった(うちから500メートル以内にタトゥ・ショップが3つある。どんな土…
おとといのエントリで触れた政治系ブロガーの「水騒動再燃」に関連して、この騒動を(外側から)丹念に観察しておられた玄倉川さんが「水伝」騒動とリベラリズムおよび「所属する」リベラル、「なる」リベラルと云うエントリをお書きになっている。
こことかこことかこことかで少し触れた、年始の政治系ブログの「水からの伝言」騒動が、じつはどうやら埋み火のごとく静かに燃え続けていたようで。(聞こえが悪いけれど)騒動の口火を切ったたんぽぽさんがいきなり部落解放同盟のメンバーにされてしまった…
「ネタりか」のエコ活動に没頭する小沢健二の“真意”とは?(前編)(後編)を読んだ。で、去年福耳先生がお書きになったエントリふたつ、彼はポルポトになるのだろうかと続小沢健二批判・自己目的化する批判?を思い出した。
p_shirokumaさんの読解・対話を通して見えてくる、相手のコミュニケーション可能性(駄目だこりゃ、というのも含めて)と云うエントリを読んだ。トラックバックなしでごにょごにょ。
giriyanさんの水商売ウォッチング裁判に興味深々と云うエントリを読んだ。
HILOKIさんのエセ科学、英単語帳にも進出と云うエントリを読んだ。
tullioさんのエセ科学,擬似科学,トンデモ科学と云うエントリを読んで、なにか書こうと思ったらコメント欄にきくちさんが登場していた。TAKESANさんの何の話か解らないと云うエントリのコメント欄でもちょっと対話があって、なんかそう云うわけで云うべきこ…
こちらのエントリで言及したココロ社さんのエントリ関連で、くろはじめさんのニコニコ社と水伝と云うエントリを読んだ。
ココロ社さんの「考えない勇気」を持てば、頭がスッキリ!と云うエントリを読んで、スッキリできずになんだかもやもやしていたところに、なんばりょうすけさんが 『水伝』についてココロ社さんにマジレスと云うエントリで入れたツッコミを読んでちょっとすっ…
個人的には以前からこっそり(不熱心な)ファンであるところのsho_taさんの「学問」、「科学」という名の信仰と云うエントリを読んだ。議論の主題が違うので、トラックバックなしでつまみ喰い的に言及。
先月の長期メンテナンスでSo-net Blogのエンジンがseesarに切り替わったのに伴って、念願のタグ機能がついた。
ロッタさんの科学と思想は相容れない?と云うエントリを読んだ。『水は答えを知っている』の感想文のようで。
ヤマサリのルバブ奏者でいらっしゃる南部弘さんの西洋音階のガムラン? (4月1日のお約束)と云うエントリを読んだ。