2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧
GPシリーズ、と云う観点からすると「日本大会」と書くべきか。 それはそれとして(エントリーもしてないけど)太田由希奈引退が個人的には残念。北村明子があがってこない現状、チームぶぶ漬けは壊滅状態、と云うことになるなぁ(リンクもなくなっちゃったみ…
念波さんの「『ニセ科学批判』批判」問題、というかなんというか。と云うエントリを読んだ。こちらで念波さんがお書きのことは、ぼくみたいに議論の全体像のなかでは周縁部にいる人間にとってはけっこう重要なことだと思う。ので、1日迷ったけど言及すること…
ココロさんの『五十歩百歩どっちもどっちの似たもの同士』ってな〜んだ?と云うエントリを読んだ。何度か云っているけれど、多くの場合継続してコミットしている論者によるニセ科学批判は、「信じているひと」ではなく「信じることを正当化する言説」に向け…
もう、これは自分たちの受け止めるべきものだ、と考えて購入。 CHINESE DEMOCRACY アーティスト: Guns and Roses 出版社/メーカー: Geffen 発売日: 2008/11/24 メディア: CD ロックのアルバムが出た、と聞いてCDショップに駆け込んだのは、いつ以来になるん…
日本選手が村主さんしか行ってないので地上波放送はないかも、とか思ってたらいちおう東日本放送は放映してくれました。いきなり参加してない真央と安藤さんのほかの大会の演技からはじめたりしてちょっとずっこけたけど。
以前に金枝篇とニセ科学に関するエントリを読んでちょっと触れさせていただいたFrancisさんの、ニセ科学が科学を装うのはある意味当然なんだよと云うエントリを読んで思ったこと。
とか書いたけどそもそもこのタイトル微妙だな。「エリック・ボンパール杯」もしくは「フランス大会」と書くべきなんだろうな。
chnpkさんの科学とニセ科学の違いってそんなに重要か?と云うエントリを読んだ。面白かったので言及。
知らなかったし、あんまり考えたこともなかったけど、なんか得心した。 ボディ・アンド・ソウル (河出文庫) 作者: 古川 日出男 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2008/10/03 メディア: 文庫 古川日出男は、演劇のひとだったんだ。
apjさんのニセ科学フォーラムと云うエントリに、懇親会とのお話として水素水を研究されている日本医大の太田成男教授との対話が掲載されている。
えぇと、行っていません。土曜日に友人の火葬に臨席して、日曜日はへたばってました。参加申込をしていたわけではないのでどっちにしろ出席はできなかったんだけど。 ネット上にはいくつかレポートが出ています。講演などの内容がある程度網羅的に掲載されて…
Wired Newsの世界一に輝く、永田力氏のカスタムバイク:1億円の美術品と云う記事を読んだ。格好良いかっこいい。たまらない。
地上波放送は昨日の番組ひとつで終わり。真央がいないと扱いはこんなものか。 それにしても南里中庭くん。うむむ。
どうもこちらのエントリに書いたようなことを考えるでもなく考えていて、でもってなんか示唆があるかな、とか思って読んだ。 大衆音楽史―ジャズ、ロックからヒップ・ホップまで (中公新書 1962) 作者: 森 正人 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2008/0…
地上波放送は女子シングルだけ。
TAKESANさんの全体・総体・システムと云うエントリを読んで、ちょっと思ったこと。コメント欄にもお邪魔してすこし書いたけれど。