2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
J-Sportsの放送を録画して女子シングルだけ見た。 氷の具合はよさそうだったのに、全体にどの選手もスピード感があまり感じられなかったのは、多分カメラワークのせいなんだろうなぁ。
池永永一が読みたくなって、読んだ。 ぼくのキャノン (文春文庫) 作者: 池上 永一 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2006/12 メディア: 文庫 いやべつにファンじゃなくて、読んだことがあるのはバガージマヌパナス―わが島のはなしだけだったんだけどね。
ナショナル・ジオグラフィックのハイチ、ブードゥーの信仰と地震と云う記事を読んだ。まぁ、きのう書いたエントリとも関連してくる話ではあるんだけど。
こんなことを書いていたら、やっぱり出た。 江本勝よりハイチ大地震に関する緊急メッセージだそうで(リンク先は魚拓)。
asahi.comのローカル版に掲載された「あべひげ」店主、別れの新年会/仙台と云う記事を読んだ。 いや、あべひげのおっさんが死んだこと自体はつれあいに聞いて知っていたんだけど。
オリンピック・イヤーである今年は、サンクトペテルブルクの大帝がフィギュアスケート界に降臨しているわけで。いまやってるヨーロッパ選手権。
魔人ブウさんのポップスなのか、ロックなのかと云うエントリを読んだ。 エントリの主旨は措かせていただいて(頭が悪いせいでいまひとつよくわからないので)。ギターアンプのゲインを10にすればロックってわけじゃないよなぁとか、聴いてもらえて伝わってな…
13日にハイチで大きな地震があって。見なきゃいいんだけど、波動だのスピリチュアルだの云っているようなひとたちが今回はどんな言説をものしているのか、週末にちょっと覗いてしまった。
ある意味では、3か月ほど前に書いたホメオパスさんご用心と云うエントリの内容とも関わってくるんだけど。西日本新聞の乳児治療させず死なす 生後7ヵ月 殺人容疑で両親逮捕 福岡県警と云う記事を読んだ。
今週末コミックサイエンス撲滅委員会なるものが盛り上がっていたみたいで、たぶん活動開始となったらぼくなんかにも関係ある話なのかどうかわかるのかなぁ、みたいに思っていたところで、広告業界でお仕事をしてらっしゃるらしいtaraさんのコミックサイエン…
正月休みに本を何冊か読んだのだけれど、そのなかにこれも。 獣の奏者〈1〉闘蛇編 (講談社文庫) 作者: 上橋 菜穂子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2009/08/12 メディア: 文庫 獣の奏者〈2〉王獣編 (講談社文庫) それで、上橋菜穂子の小説にぼくが惹かれる…
日本のロックをある角度で切り取ればスタンダード・ナンバーと云えなくもない(と思う)Rosieだけど、なんだこの面子。一昨年か。 最初のボーカルはこれたぶんチバだよなぁ。2番目にベンジー。こうやって聴くとBJCのラブソングってぶっ飛んでるようで、じつ…
こちらで触れたように主催の双風舎から終結宣言が出されていた「斎藤環と茂木健一郎の往復書簡『脳は心を記述できるのか』」に、なんと2年半の長考を経て茂木健一郎の返信「第2信 クオリア、そして偶有性」が掲載された。ので、読んでみる……のだけれど、正直…
えらいもん見つけてしまった。 フィギュアスケーター - アンサイクロペディア いやでもさすがにここまで書けるのは深い愛情の顕現としか云えないと思う。ぼくは「エフゲニー」の項で腹筋をやられました。あとやっぱトラ。
仙台初売りと云えばいちおう祝い事ではあるので、なんとはなしにやっぱり毎年出かける。昨日もとくになにか大きな買い物をするでもなく、なかば顔見知りの店主たちとのご挨拶がてら。そのまま夜には、1年ぶりくらいになる友人と会う。初売りの応援で来仙した…