2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
軽薄な店主さん(?)の作用機序不明と云うエントリを読んだ。エントリのとっぱなにWikipediaの「ホメオパシー」の項へのリンクが張ってあるので、(信用するかどうかはともかく)ホメオパシーに関連してどんな論点が存在するのか、と云う部分についてはざっ…
merca論宅氏の偽薬効果を前提にしたニセ科学批判はニセ科学である。と云うエントリがひさしぶりに注目を浴びていて、TAKESANさんが論宅さんの混乱と云うエントリをお書きになっていたりもしていて。
こころのなかに沈んだあれやこれやは、そのうえに積み重なったいろいろなことのせいで見えなくなっていても、それでもまだそこにある。
kasokenさんのモヒカン族と科学原理主義と云うエントリを読んだ。ちなみにぼくはこのかたの著書を(自腹で買って)読んでいて、そのときのレビューはこちら。
moon-3さんの幼稚園でH・S・M騒動勃発。およびそれに続くもう腹がいっぱいだから、マクロビオティックなんでしょ?と云うエントリを読んだ。エントリの主題とはちょっと違う話になるので、トラックバックなしで言及する。
日本ホメオパシーセンター東京東大和のブログの、ホメオパシーで改善するのは、あたなが治したい病気ではありませんと云うエントリを読んだ。なんだか出オチと云うか、「いま直さなきゃいけない病気をお持ちのかたはホメオパシーを利用するのはちょっと考え…
読みやすく、具体的で、興味深く、あえて云ってしまえば「面白く」読める。 呪われたナターシャ―現代ロシアにおける呪術の民族誌 作者: 藤原 潤子 出版社/メーカー: 人文書院 発売日: 2010/06 メディア: 単行本 この「面白く」読めてしまうと云うあたりに、…
個人的にちょっと逆上しただけなので、こっちやこっちで書かれていることとはいっさい関係ない。 後悔はたっぷり3日くらいかけてゆっくりやる。
ジャズクラブで年越しセッションのばか騒ぎをして、帰り道で元朝参り。 今年もよろしくお願いします。