Chromeplated Rat

街や音楽やその他のものについてのあれこれ。

余談

集合知の(ちょっと間抜けな)顕現

例えばテクノラティで「ニセ科学」と放り込んで、何ページか繰ってみる。

それ死ぬぞ

たまさんの毎日、楽しい事ばかりのbe love company(ラブ神戸)にツッコんでみる。

なんだかなぁ

酷く知能の低いトラックバックを貰った。いつもならきっちり引用して事細かに揚げ足を取るところだが、ここまで来るとそう云う気力も失せる(こんな輩とは議論もまっぴらだ)。 自分の使ってる言葉の意味はちゃんと考えた方がいい。あと自分の都合のいいよう…

文系のパブリックイメージ

何度も書いているが、ぼくが文系を志す最初の原因となったのは、数学が出来ない、と云うことを自覚したことだ。数学が出来ない、と云うことは、合理的・論理的思考能力で劣っている、と云うことだ。 そのことに自覚はある。でもうさだblogさんの文系エセ科学…

市松模様

どうでもいいことだけど。 怠けて1日置きとかにエントリをアップしてると、左隅のカレンダーがチェス盤のようになる。 かっこわるい。反省。

So-net blog

ページタイトルが阿呆みたいになってるんだろうなぁ、と思いつつ。

紋切型

good2ndさんのエントリについて書いたら、marco11さんからぼくの書いた内容を読んでいないらしいトラックバックが届いた。こういうのってどう考えればいいんだろう、とか思う(なんとなくすごく失礼なことをされたような気がする)。ついでなので言及してみ…

100エントリ目

なので(まだ誰にも指摘されてないけれど)白状します。 タイトルのschutsengelはschutzengelのスペルミスです。 #だって直せねぇんだもんな。

ニセ科学を信じるSideB

まぁそうそう大上段に構えて大げさなことばかり云っていても仕方がないので、もっと気軽に「水からの伝言」を信じるにあたって日常的に注意すべきことなどをつらつらと。

訴えたもの勝ち

とりあえず自分の書いた文章じゃなくても名誉毀損で訴えることができるらしい。 これはうかつにブログにも好きなことを書けないってことかも。引用されたら、引用したひとじゃなくて引用元が訴えられる可能性がある。やれやれ。

スピリチュアルなことども

深く信じていると云うことはないけれど、実はスピリチュアル関係の事柄に対してはほとんど抵抗がない。江原某だの細木某だののTVショーを好んで観る、とかいうことはないけれど。

カテゴリ追加(ご報告)

もともと「よしなしごと」というカテゴリは雑感用に造ったものなので、ニセ科学関係等を収納するために「世間」というカテゴリを追加しました。 とは云え特に気にされる方もいらっしゃらないでしょうが、ご報告まで。

いちおうの宣言

このブログはぼくことpoohが、「書きたい」と云う欲望をぶちまけ、併せてケーススタディとしてのアクセス分析をするために開設したものです。基本的に「何かを訴えていく」ために綴っているものではありません(いろんな行きがかり上、最近は「ニセ科学」に…

ちょっと原則を変更

本のレビューなんかはこれまでできるだけ新しいものを追ってきたけれど、姿勢を変更します。旧刊でもなんでも取り扱おうかと。 なんか、新刊だけについて書こうと云う自分の姿勢が、不純なものに感じてきたので。 書きたいものを書く事にします。

面倒

ここがSo-net Blogなのは、ただ単にぼくが長年のSo-netユーザだから、と云うだけなんだけど。 ここってタグが使えるのはいいけど、それを支援する仕組みが何もないんだよなぁ。商売がウェブ絡みとはいえコーダーのスキルのない人間からすると、タグの手打ち…

構造主義言語学による「お水さま」論考序説

「水からの伝言」は、美しい言葉が美しい水の結晶(=氷)を生み出すという内容だ。 だから実際は、物理学的側面=水が結晶する原理だけじゃなくて、言語学的側面=水に影響を及ぼす美しい言葉とは何か、という角度での検証が必要になる。

ニセ科学と人文科学系戦略

こんなことを書いていたら、対ニセ科学戦略を考察しておられる中国文学者の方のページを見つけた。 そう、事は「世界を理解するためのメソッドとツールとスタンス」全体にわたる問題なのだ。

フォクすけ

前にも書いたけれど、最初に買ったコンピュータはMacintosh Performa 6310。 デスクトップ筐体に別体のモニタ、当時最先端の28.8kbpsモデム、バンドルされているブラウザはNetscapeNavigator1.1。

泡盛

酒を水で割って呑む習慣がない。 自分の意思で酒を呑むようになった、ええと、いつだっけ、ともかくその最初からそう云う習慣がない。

遺憾です

月に20エントリは書こうと思っていたのだけど、無念です。 また来月。

GONZO

いちおう、ネット絡みの業界の片隅にいる。 というわけで、このブログはゴンゾー・マーケティング・リサーチの実践、という側面もあります。 とは云え、好きなことしか書けないのだけれど。 あんまり気にしないでね。

もうひとつ学んだ

うかつにアルファブロガーにトラックバックなんかするとアクセスが増える。 自分でたいしたことないな、とか思うようなエントリではトラックバックをするかどうかちゃんと考えるべきかも。 辿って来たひとにがっかりされると申し訳ない。

ひとつ学んだ

So-net Blogの仕組み上、タイムスタンプが同じ日付になるエントリは、後の方は読んでもらえない。 このエントリがまさにそうだが。