2009-01-01から1年間の記事一覧
と云うかロステレコム杯と書くべきか。ところで荒川さんの解説が今期ずいぶんこなれてきたと感じてるのはおいらだけかな。
ナイジェリアのウィッチハンティングについて、kumicitさんがナイジェリアのウィッチハンターと云うエントリに続いて、終わらないナイジェリアの牧師たちのウィッチハンティングと云うエントリをあげていらっしゃっている。 このふたつのエントリを読んで、…
昼から酒を呑むのは楽しい(いや、朝からだろうと楽しいんだけど。どうせあてくしの血管にはロンドンドライ・ジンが流れておりますのよ)。まぁいちおう勤め人ではあるので休日、それも主に日曜日、と云うことになってくるんだけど。
今年も開幕。 日本人は3人が登場。地上波放送はほとんど男女シングルだけ。
なんとなく以前から興味のあった、こんなCDを聴いた。 台湾先住民の音楽 アーティスト: 出版社/メーカー: キングレコード 発売日: 2008/07/09 メディア: CD 以下、おぼえがきをばらばらと。これまで書いてきたいろんなことと関係するようなしないような、断…
ワタさんの③成功者の意識をつくると云うエントリを読んだ。
Wired Visionの水上も走るコルベット:水陸両用スポーツカーのいろいろと云うエントリを読んだ。
コナさんの水は音楽を聴いていると云うエントリを読んだ。
あと2週間で宮城県知事選挙なわけだけど、はじめてテレビCMを見た。 もういいや。もう今後このノリでいこう宮城県。
Wired Visionの『iPhone』を腕に装着:バイク乗り向けと云う記事を読んだ。うむむ。
江本勝氏近辺の言説に触れていてどうしても気になっていた部分があって、それをHitomi-MaZendaさんの言霊の国 ・ 日本 ♪と云うエントリを読んで思い出した。
1年くらい前に触れた川島隆太教授とヤマハ発動機による共同研究について、3月時点で結果が発表されていたのをいまになって知った(参照:ITmedia記事「オートバイ運転で脳の機能向上、ストレス軽減も——川島教授とヤマハ発の研究」、こちらがヤマハ発動機によ…
某氏のブクマ経由で、kikulogのコメント欄でお見かけしたことのある琴子の母さんのホメオパシー、レメディの問題>K2シロップの件と云うエントリを読んだ。
filinionさんの本当に一般人に科学常識は必要なのか。と云うエントリが最近のこの種の話題の嚆矢、と云うことになるのかなとか思っているのだけれど、科学リテラシー、と云うことに関して書かれたいくつかのエントリを読んだ。で、思ったこと。
モチベーション・マネジメント・コーチと云う職業に就いていらっしゃるらしい浅川智仁さんの言葉が持つ魔力と云うエントリを読んだ。
シャルル・パナール博士(とお呼びすればいいのか、それともyogorouza_1979さんが適切なのか)のビートルズ神話の真相 リンゴ・スターは凡才だったのか?と云うエントリを読んだ。共感半分異論半分、と云ったところで、ちょっと感じるところがあったので戯言…
Wired Visionの燃費70キロ、重量380キロ:独VW社の独創的なハイブリッドと云う記事を読んだ。 タンデム2座のシートレイアウトと云い、これってまるでバブルカーみたい(いやバブルカーはハイブリッドじゃないけど)。BMWとか、いっそメッサーシュミットとか…
ホメオパスとアロマセラピストを目指していらっしゃるらしいArbolvitaleさんの科学的根拠と云うエントリを読んだ。
ちょっとまとまりのないだらだらしたエントリになるけど。前のエントリでJBpressに掲載された長野修氏の何のためのホメオパシーか 西洋医学が見放した人を前に、それでもノーと言えるかと云う記事を取り上げた。このエントリのなかで指摘しなかったのは、言…
JBpressの長野修氏によるホメオパシー記事のふたつめ、何のためのホメオパシーか 西洋医学が見放した人を前に、それでもノーと言えるかが公開された(ひとつめの記事は自然治癒力を高める「ホメオパシー」欧米からやって来た代替医療が日本で静かなブームと…
タイトルは「やってみたかった」だけです。ハブハンさんのグレーゾーンのコトをもう少し考えてみたと云うエントリを読んでちょっと感じたこと。どうやらぼくとハブハンさんのあいだでグレーゾーンと云うものに対する理解のしかたが違うようなので、エントリ…
もうほとんどまとまりのないエントリなので「音楽あれこれ」ではなく「余談」カテゴリで。昨日の晩にテレビで坂本龍一の出てくる「爆笑問題のニッポンの教養」を見て、今日ファイル・ウェブの坂本龍一氏に訊く、これからの音楽のかたちと価値とはと云う記事…
WiredVisionの太陽の位置を測る「第3の目」:トカゲで実証、人にも痕跡と云う記事を読んだ。
asahi.comの静かすぎるHVに低速時のみ「発音装置」、中3が発明と云う記事を読んだ。 すばらしい。
船井幸雄と云うひとがいて。江本勝とか七田眞とか比嘉照夫とかベンジャミン・フルフォードとか副島隆彦とかきくちゆみとかその他もろもろ、ある種のひとたちの身近にはなぜかこのひとがいる。で、このひとが提唱するコンセプトに「本物」と云うのがある。
Wierd Visionのスターウォーズじゃんけんと、じゃんけん世界選手権と云う記事を読んだ。記事本文にも警告:以下はネタバレ注意と書いてあるので、スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(おぉ、知らないあいだに日本題も改題されている)を未見のかた…
メカAGさんの多くの疑似科学批判はどこを間違えているか : 疑似科学ニュース と云うエントリ(と呼んでいいのかなasks.jpの場合)を読んで、不思議に思ったこと。
前のエントリのコメント欄で、katsuyaさんのあげられた懐疑主義は疑似科学の防波堤になるか?と云うエントリをTAKESANさんに教えていただいた。で、前のエントリからの流れでちょっと考えたこと。
ときおり読ませていただいている(ほんとうは精読したいのだけれど内容が濃いのでさぼりがち)棚橋弘季さんのブログで、わからないことへの耐性と云うエントリがあがっていた。お書きの趣旨とちょっと違うと思われる角度で言及するので、トラックバックなし。
志木教会のブログの和解といやし 2と云うエントリを読んだ。でまぁ、余計なお世話ながらもなんか心配になってしまったんだけど。