Chromeplated Rat

街や音楽やその他のものについてのあれこれ。

近所・仙台

ともに

市の献花会場には行かずに、街中の葬儀社が設けた献花場に、昼間のうちに行った。今日は多くの葬儀社が献花場を設置している。

Bin wieder da, Sendai

ちょっと急だったけど、仙台に戻ってきた。この地を離れた場所で仕事を興して、準備段階からはおおむね1年、現地に住んだのは9ヶ月と少しくらい。

Auf Wiedersehen, Sendai

実際のところ根無し草のぼくなのだけれど、自分で自分のものとして選んだ街。 だから、きっといつか還る。その日まで。

だれへともなく

町内のお堂の縁日(ってのも変だけど、仙台ではこのへんみたいに400年も昔からひとが住んでいる界隈では、お寺でも縁日があるのだ)。ステージでプレスリーを奏でるのは、角のやる気なさげなバーを経営するおっちゃんが率いるロックンロール・バンド。

仙台の本屋(11)塩川書店五橋店、ふたたび

何日か前からこちらのエントリに妙にアクセスがあって。もう5年以上前のエントリなのに妙だなぁ、みたいに思っていたら、第16回手塚治虫文化賞で特別賞を受賞したらしい。読売新聞が回し読みされた「あの少年ジャンプ」に特別賞と云うタイトルで報じている…

この日に

区役所に献花に行って、帰り際に見かけた仙台市役所前の様子。 悼む気持ちと、そしてぼくたち自身が生き続けたことを寿ぐ気持ちと、両方を抱えながら。

南相馬から来たビーグル

徒歩で通勤中に赤信号で止まったら、自転車に乗ったおっちゃんがビーグルを連れて信号待ちしていた。

あのときと、それに続く日々

たくさんのやさしさに触れたのを覚えている。それはまぁぼくが内陸部に住んでいて、比較すれば余裕があった、と云うこともあるのだろうけど。 醒めた意味合いではなく、それでもそれは時間とともに薄れていくのだろうな、とは思っていた。それでも、そのやさ…

当事者、アイドル、表現者

日本の芸能の一形態としてのアイドル、なんて云うものを語れるほど、ぼくはアイドルに詳しくない。その文化に接近していたのは大学時代だけで、就職してからはテレビを持たない生活をずっとしていたし。

行動と意義

今週末の仙台はジャズフェス、なんだけれど、その真っ最中にまさにその会場(とは云え街の中心部はもれなく会場になるわけだけど)で、反原発のデモが予定されているらしい。それもふたつも。こいつらとこいつら。 お願いです。勘弁してください。

魂、に似たもの

無断で貼り付けてるので、怒られるかもしれないんだけど。(c)Ishimori Production Inc。 で、このシルエットがだれか、わかるひとも少なくない、と思う。そう、島村ジョー。

被災地ビジネスの一方法

河北新報の「みそが放射線防御」 仙台で健康セミナーと云うエントリを読んだ(河北新報の記事は読めなくなっちゃうので、魚拓を探したらこちらにあった)。

現状

結局のところ、被災地が自力で経済を廻すなんてことは当然無理で。 仙台って街が担ってきたのは東北とほかの地域(まぁ当然メインは隣接する首都圏)のインターフェース、みたいな場所でもあって。お金が入ってきて、ものが出て行く、みたいな出入り口。 で…

なんだか難しい

あちこちの新聞が、漁協の「水産特区」構想への反対決議を報道している(ここでは読売新聞の全漁連「水産特区」反対を決議…自民、共産もと云う記事にリンク)。

不似合い承知

ぬいぐるみに人格があるように感じる、家族の一因一員みたいに感じる、ってのはもちろん妄想で、でもそれを一概にくだらないとか幼稚だとか断ずるのには、ぼくは結構抵抗感があったりする種類の人間で。 そう云うわけでサイドバー一番上の臨時リンクエリアか…

与えること、奪うもの

asahi.comのイオン、宮城に東北最大級のショッピングセンター計画と云う記事を読んだのだけれど。 http://www.asahi.com/business/update/0603/TKY201106030572.html

スケール

地震のあと、はじめて車に給油した。

元朝

ジャズクラブで年越しセッションのばか騒ぎをして、帰り道で元朝参り。 今年もよろしくお願いします。

歴史

某氏のブックマーク経由で、ハンバーガー114万個の父、味受け継ぎ店再開と云う記事を読んで、ほそやの先代が亡くなっていたことを知った(と思ってつれあいに話したら、「こないだ教えたじゃん」とか云われた。とほほ)。

Dirty Old Town

河北新報の仙台・壱弐参横丁、客足増 意欲的に催し、浸透と云う記事がYahoo! ニュースの東北版で配信されていた。

Passed away

asahi.comのローカル版に掲載された「あべひげ」店主、別れの新年会/仙台と云う記事を読んだ。 いや、あべひげのおっさんが死んだこと自体はつれあいに聞いて知っていたんだけど。

商流

仙台初売りと云えばいちおう祝い事ではあるので、なんとはなしにやっぱり毎年出かける。昨日もとくになにか大きな買い物をするでもなく、なかば顔見知りの店主たちとのご挨拶がてら。そのまま夜には、1年ぶりくらいになる友人と会う。初売りの応援で来仙した…

街のリソース

日曜につれあいとせんだいメディアテークに出かけた。徒歩で30分弱、と云う微妙な距離で、利用可能な適当な公共交通機関もないので、じつは訪れる機会があまりない。

陽のあるうちからビール。

昼から酒を呑むのは楽しい(いや、朝からだろうと楽しいんだけど。どうせあてくしの血管にはロンドンドライ・ジンが流れておりますのよ)。まぁいちおう勤め人ではあるので休日、それも主に日曜日、と云うことになってくるんだけど。

夏省略のおしらせ

いまもまぁ雨ではあるんだけど、今年は東北は梅雨明けしないそうであります(宣言にどんな意味があるのかは別として)。このまま夏が来ないで秋雨前線が到来、と。 ちなみに湿度は相当なものがあるので暑くなくてもまったく快適ではないです。

曇り空

7月7日なのだけれど仙台は曇り空。仙台七夕はひと月先なのでまぁよし、とは云え七夕祭りはイベントに参加でもしないかぎりロコにはあんまり関係がないのだけれど。 仙台七夕の七つ飾りの型紙をPDFで配布しているサイトを見つけたのだけれど、ほかの土地では…

Loco

近所にTシャツを買いに出かけた。 背中にグアダルーペがプリントされたTシャツを買って帰った。

a cup

読売新聞に今年の元日から、杜の都 喫茶店物語と云う連載が載っていたのを知った。

個人的な文脈

いま時分は仙台の街がその真価であるわざとらしいほどの麗しさを随所に見せつけるシーズンなのだけれど、どうもはっきりしない天気のせいでそのあたりのけばけばしさに抑制が効いていて、まぁすこし落ち着いた雰囲気。そのなかをほてほてと歩いて、晩翠通り…

動線の切断と、物語のエンジン

連坊小路なんかの並木が白やピンクの花をつけていて、あれがハナミズキだ、ってつれあいに教えてもらって。そうやって意識して見ると仙台の街中にけっこう植わっていて、何年住んでるのかすぐにはわからないけれど見えていないものってあるもんだ、みたいに…

洗練と本質

いちおう3月ともなると仙台も春で。春、と云ってもあったかかったりはまるきりしなくて、吹きすさぶ風はまだまだ冷たいまま。とは云えその風の匂いはもう違っていたり。どたばたの生活のなかで休日もそのしわよせを喰らって相当に忙しいのだけれど、そのなか…

Heritage

すこし古い曲だけど、車に乗っていたらCUZSICKがラジオで自分でかけていたので思い出した。 こう云う「受け継ぎ」も、地域文化。

新年

仙臺総鎮守、愛宕神社から見た街並。 本年もどうぞよろしくお願いします。

おまつり2日目

昨日よりちょっとゆったりで午後スタート。計9時間9バンド2リットル、ってところ。 ギターを背中に担いで弾くのはたまに見るけど(やってみると分かるけど見た目ほど大変じゃない)、ウッドベースでおなじネタをやるのを初めて見た。こう云うお笑いネタは「…

おまつり初日

今日明日と仙台はおまつり。なので街中で音楽を聴く。 今年はなぜかご贔屓バンドが土曜日に集中。そう云うわけで計11時間10ステージ9バンドでビール3.5リッターを消費。もう寝ます。

蕎麦屋で呑む

つれあいが出掛けてしまって夕食がひとりになったので、近所の蕎麦屋に呑みに行った。

出陣前だろうに

仙台では10月から12月まで宮城県と共同で(JRと組んで)デスティネーションキャンペーンを実施する。でもってそのキャラクターがむすび丸って云う、なんと云うかおにぎり侍なんだけれど、どうやらキャンペーン開始前から「ゆるキャラまつりin彦根」とやら…

よそゆき顔の街

おとといの前夜祭から、仙台七夕が始まっている。今年の仙台七夕は全期間平日で、だからたぶん出かけない。仕事の都合で街中を通ることがない限り、メインストリートの飾り付けを見ることはないと思う。もっとも七夕は中心部の商店街だけの催しじゃなくて、…

失礼じゃないのか

仙台はたいして暑くもならず、それでもうちの近所は草いきれでむせるくらいには夏くさい臭いが漂っていて、梅雨が明けたはずなのにはっきりしない天気で湿気たっぷりで。まぁそれはそれでこの街の夏と云うのはもともとそう云うもんなのだけれど、全国的な年…

仙台の本屋(10)協裕堂286店

少し前のエントリで、「クレィドゥ・ザ・スカイ」の文庫版が買えない話を書いた(控えめに数えても7、8軒の本屋は廻ったと思う)。仕方がないので、まぁ再販を待つか、とか思っていたのだけれど、それでもまだ探していない本屋があれば立ち寄って探してし…

a mean pinball

Gizmodo Japanの絶滅寸前のゲーム文化、ピンボール工場の現在と云う記事を読んで、なんだかその昔にゲームセンターで費やした無駄な時間とコインにぼんやりと想いを馳せたりした。

Diner

近所の古道具屋が少し前に移転して、もっと近所に越して来た。で、跡地がなにになるんだろう、とか思ってるうちにその古道具屋の隣の洋服屋も閉じて、そっちが先にタトゥ・ショップになった(うちから500メートル以内にタトゥ・ショップが3つある。どんな土…

街を回遊する

有体に云ってこれから書くことは書評になっていない、と思う。なのでカテゴリを「ひと/本」にしない(ただし書く内容は、この本のなかで著者が主張していることと濃厚に関連している)。 「街的」ということ――お好み焼き屋は街の学校だ (講談社現代新書) 作…

歩ける範囲 –続き

まぁこちらのエントリの続きなんだけど。で、以前におなじような内容のエントリを書いたこともあるんだけど。

歩ける範囲

Dr-Setonさんの自滅する地方 〜エウルの夢、幻のゲルマニア〜と云うエントリに、ひどくぼくの実感に近いことが書かれていて面白い(続編、回答篇も上がっている)。

青葉通の欅

この間の週末に、青葉通で欅の切り株を見た。

ウォレット・ロープ

近所の雑貨屋で、財布にくっつけるウォレット・ロープを買い替えた。無染色の革ひもを四つ編みにした、まぁポピュラーなスタイル。

どんと祭

正月飾りを燃やす、と云う風習はどこにでもあるんだろうけれど、宮城県内ではどんと祭と呼ばれてちょっと盛大(総鎮守であるところの大崎八幡神社の松焚祭ははだか参りなんかあって特に盛大)。うちの向かいの神社のような寺でも、ちゃんと行事として実施さ…

スキル

ちょいとだけ前のエントリ関連になるのかも。って云うか福耳さんの伝統的出前持ちと云うエントリ関連(ほんとか?)。

深夜理髪店

酒を呑んだ帰りに、床屋に行った。なんだかその非現実さ加減が可笑しかった。 まぁでもそもそも、床屋ってのは日常のなかの非現実、みたいな場所ではあるけれど。