みたもの、読んだもの
もうあちこちで触れられているだろうから改めて紹介と云うわけでもないけれど、Photos that Changed the Worldを見た。 最初の写真("Afghan Girl")はうちにあるナショナルジオグラフィック傑作写真ベスト100の表紙にもなっている一枚で(この写真集は価格…
ふた月ばかり前にまとめ読みした関係もあって、とりあえず「スカイ・クロラ」が映画化されたら見に行こうとは思っていた。いま、2回目を見に行って、帰って来たところ。面白くて、惚れ込んで2回見に行った、と云うよりは、なんとなく確認したいことがあっ…
浅田真央が韓国で受けたインタビューを扱ったスポーツニッポンの記事を読んだ。
とりあえず仙台では女子フリーのみ放送、ついでに真央・安藤のSPと大輔のフリー、みたいな感じ。そう云うわけでとりあえず緩い感想だけ書いておく。
「みたもの」と云うカテゴリを追加しました。なにかしら視覚的なものについて書く時用。フィギュアスケートの大会のテレビ放送とか。 見た、と云えば、こんなのを見た。 どんなシチュエーションなんだろう。
仙台ではテレビ東京がないので見られないよぉ、とか嘆いていたら、とある篤志家(^^)のおかげで見ることができた。ありがたや。
全日本選手権には、国際試合とは別種の緊張感と、見る側としての楽しみがあると思う。 国際試合に較べて、「自分と闘う」と云うより「互いと競う」と云う意識が強いように感じられるから。
いつもお読みいただいている方には特に関係しない話なのだけれど、今年の一連のフィギュアスケート関連のエントリは、「流行りっぽい話題を扱った場合のアクセス動向」を見る目的もあって。全体に変に抽象的なタイトルのエントリが多いこのブログで、例外的…
とりあえずテレビ観戦のみ。そう云うわけでテレビ朝日のセレクションに基づくシングルの試合だけ見た。
今年は仙台での開催。とは云え見に行ったりはしていなくて。
真央の成長を心強く思っていた。もうヨナ・キムに対してビハインドはないものだと思っていた。
2年前にミラクルマオを持ち上げてブームを演出したマスメディアとそれに乗せられて「トリノへ」コールを大合唱したテレビ好きなみなさんは、この2年で浅田真央がどんなところまで辿り着けたのか、と云うことについてどれだけお気づきなのだろうか。 さぁて…
ちょっとだけ見た。ちょっとだけなので無責任な感想だけ。
映画を見て来た話を書こうと思ったら、適切なカテゴリを設定していない。映画なんて年に数本しか見ないので、既存カテゴリで代用(Feb 19,2008追記:新カテゴリ設定に伴いカテゴリ変更)。 夕凪の街 桜の国をつれあいと見に行った。街外れの映画館まで、だら…
織田信成選手を書類送検へ、酒気帯び容疑 バイクを運転 このうつけが。
そう云うわけで今年のぼくはシーズン初めから安藤美姫マンセーなのだが。で、どうしても焦点は「アンミキ対マスメディア・善男善女連合軍」みたいなところに向かってしまっていて。この辺りのぼくの懸念と問題点について、bewaadさんのところ経由でかみぽこ…
今年の安藤美姫には、ちょっとわくわくするものを感じていた。結局、なんと云うか、期待以上の結果が残ったわけだけれども。
つれあいがフィギュアスケートマニアなので、結構つられて放送を見る。