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街や音楽やその他のものについてのあれこれ。

「疑似科学入門」のレビューを書かない

ひと/本

前のエントリで書いたとおり、レビューは書きません。

疑似科学入門 (岩波新書 新赤版 1131)

疑似科学入門 (岩波新書 新赤版 1131)

  • 作者: 池内 了
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2008/04
  • メディア: 新書
 

単純にタイミングを逸して、すでに良質なレビューが多数出ているからです。

ぼくとしては、こちらのレビューに完全同意。ほとんど付け加えることはないです。

池内了「疑似科学入門」感想katsuyaさん

で、これにFSMさんのレビューの内容を付け加えれば、ぼくの感想はほとんど網羅できます。

『疑似科学入門』FSMさん

要するに「誰に勧めたらいいのか分からないし、誰にも勧められない」と云うのが主要なぼくの感想。と云うか、ぼくなんかがニセ科学について言及するような際の立脚点に近い場所から発されているとおぼしき内容があまりにも粗雑で(と云って悪ければ簡潔に過ぎる内容で)、どうもなんかむしろ不信感を招く虞れもある気がするので。誤解せずにすむくらいのひとは、もう読まんでもいいのではないか、と云う気もするし。
このあたり、ぼくは感覚的にはlets_skepticさんに非常に近い。

池内了『疑似科学入門』が懐疑論者ホイホイな件についてlets_skepticさん

と云う訳で、レビューをしないレビューでした。
(手抜きじゃないのよ。ほんとうに云うべきことをとうの昔にみんな云われてしまってただけなのよ)