関西のおっさん

こういうの、大阪辺りには結構いるような。
いや、おいらも柄の悪い神戸っこですが。

「自殺したらあかんねん。そらもう、絶対にあかんから、みんなで止めんといかん。それが人の道やろが。それが善意っちゅうもんや。なんや、こっちは善意でやっとるゆうてんのやろ？　それがなんであかんねん。あんた人の道ゆうの分かっとらへんのやろ。悲しいな、善意を疑うんかいな。絶対役に立たへんとは限らんやろ？　文句あるんやったら、役に立たへんって理由ちゃんと俺に分かるように言うてみい。俺の云うことが間違っとる云うんか。それはあんたが俺の云うことちゃんと聴いてへんねん。ちゃんと聴いとったら俺の善意が分かるはずや。善意を信じられへんのか。悲しい人間やな」
おっさんおっさん、それ以前にあんたのやっとることは、ネットを使う人間やったら絶対やったらあかんことやで。

しかし善意の人はなんてうっとおしいんだろう。「水からの伝言」問題も、結局そういうことなんだよなぁ。